退職届を受理されてみる 退職するまで 2016年04月23日 0 痺れを切らした金曜日の朝、会社に電話をしてみる。 上司は別の現場に行っているので、その現場に電話してみる。 結論、退職が決定しました。 私 『自分の出したモノ、どうなりましたか?』 上司 『モノって?』 私 『退職届のことです。』 上司 『あれ?おまえ、社長と話したんじゃないの?』 私 『話しましたが、その話は出ませんでしたよ。』 上司 『へぇ~そうなんだ、で?』 私 『いやだから、受理されたかどうかなんですが…』 上司 『あぁ、もう受理だよ』 私 『そうですか、わかりました。』 上司 『あ~それと、出てた稟議書、あれOKだから』 私 『わかりました。』 というわけです。 もうね、笑うしかない感じです。 でも、これでスッキリして、前を向くだけになりました。 その日は、行きつけの飲み屋さんの常連で、カラオケで大騒ぎしました。 これで、また一歩前に進んだことになります。 次は、現場のスタッフに話していかないといけませんね。 PR